お父さんがお母さんに送った婚約指輪をリメイク

プロポーズの時は婚約指輪がなかったんですが、必ずプレゼントしたい!と申し出る旦那さん。母に相談してみると、婚約指輪なんて使わないから貰わんでいい!と一蹴。その意見を旦那さんに伝えると、納得してくれたから、じゃあ結婚指輪を探しに行こうと指輪屋さんを転々としました。
まずは、ティファニー、4℃、カルティエなどなど有名ショップへ。結婚指輪を探してるはずが旦那さんは婚約指輪を選び出す。「だからいらないって」と言う言葉で言い合いに。その日は帰ることになりましたが、どうしても私にプレゼントしたい模様。もう一度母に相談すると、だったら使ってない私の婚約指輪をリメイクしな!とのことで渡されました。
確かにリメイクだったら通常よりは安く済む!ラッキー!ということで見せてもらうと、それはそれは大きなダイヤが。大きなダイヤの横には小さなダイヤが二つも。高かったんだろうなぁ?と父を改めて尊敬しました。
旦那さんにも見せて、早速リメイクしてくれる指輪屋さんに持っていくと、「お父さんはこの時代の言われを守ったんだね!30歳ぐらいの人の給与3ヶ月分はかかってるよ」と、ついでに「お母さんはあまり丁寧に保存してなかったみたいだね」と笑いながら教えてもらいました。大きなダイヤは婚約指輪に、小さなダイヤは結婚指輪にお互い埋め込むことにして、相場の半分くらいかな?かなりお安く手に入れることができました。
当初考えてたブランドではなく個人のお店で作ってもらったので、希望通りのデザインで世界に一つしかない指輪ができました。
旦那さんの希望も叶って、お父さんの想いも受け継がれて、素敵な指輪がいただけました。